私のお客さんに二十数名の規模の工場があります。訪問すると社長さんも役員もパート労働者もみんなで作業をしていてほほえましい感じです。
この工場で、4月に障害者の方の入社があり、特定求職者雇用開発助成金の対象なので6ヵ月経ったら支給申請を忘れないようにしようと心に刻印を押しました。
ところが、6月になって雇用促進協会から、ハローワークから障害者雇用について連絡を受けたので良くみたところ、障害者介助等助成金の業務遂行援助者の配置助成金に該当するのではないかとの連絡があり、この助成金を知らなかったことに対し社労士としては恥ずかしい思いをしましたが、同時に心の中で行政側の親切なサービスに感謝しました。
この助成金は、業務遂行援助者の配置1人に対して、3年間までは月3万円、4年目以降は1万円で10年までという、金額的にはそれほど大きいものではありませんが、雇用継続の目的の他にも業務遂行援助者の障害者に対する業務上の育成・指導に対し、「多忙な業務中に毎日援助・育成・指導をしてご苦労さん!」といった労をねぎらう感じももてる助成金です。
今日、この助成金の申請も期限まじかになって終わり、ほっと一息ついたところです。
この工場は、他にも障害者を雇用しており、社長さんの暖かい人柄が経営にも反映しています。(2006/11/21)
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