これで末永く安心して暮らせますね...

 
 一昨日のことになってしまいましたが、ある外国人一家の永住許可が下りて肩の荷が降りました。結果を知らせる葉書の発行日付は、申請から8ヶ月足らずでしたので、まずまず短い方です。

 この一家は20年近く在留し、二人の子供も日本で生まれ通学しており、日本文化のもとで育っていることもあり、永住許可が下りないはずはないと思っていましたが、善良要件もあるため、(以前ここにも書いたとおり)思わぬ状況が生じて不許可になってしまうことがあるのです。

 この一家は、奥さんがエスニック料理の教室を開いたり、英語講師を務めたりして異文化交流活動も喜んでやっており、地域に溶け込んで生活している様子だったので是非、何とか許可を取ってあげたいと念じていました。

 しかし、実際には申請に至るまでに、いろいろ準備することもあり2年以上も要し長丁場となってしまいました。でもこれで、日本で末永く安心して暮らせるようになったのでは。(住宅ローンも組みやすいし...)このような一家に喜んでもらえることも行政書士業務の醍醐味というところです。

 善良な外国人一家が永住して草の根国際交流が盛んになるのは望ましいところですね。(2007/01/13)
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