中小企業診断士の悲哀

 実は、中小企業診断士資格維持の悲哀(-_-;)または(>_<)というべきなのだが、この資格は5年毎の更新があり、更新要件がある。更新するためには、毎年1回4時間の研修を受けなければならない(これは効果をさておくとしてもたいしたことはない)ほかに、5年間のうちに30日間以上の診断実務を行った証明がなければならない。

 僕は、社会保険労務士と行政書士を主要な業務としていて、診断士の業務は産業廃棄物処理業の財務診断といくつかの経営革新計画認定支援くらいしかやっていない。それでも10日間くらいにはなったと思うが、残念ながら事業主の証明などまったくもらっていなかったのだ。(Pマーク認定コンサルティングはマネジメントシステムの制度化だから、これに入れたとすれば何日もプラスにできたかも。)そういっているうちに、更新時期があと1年数ヶ月後に迫ってきてしまった...

 まだサラリーマンであったずいぶん前に、中小企業診断士になって稼いで、そいでもって企業の大多数を占めるニッポンの中小企業を支援したい!!!などと夢をいだき、社会保険労務士と行政書士の資格でトータルに支援!!!!などと思ったものであったが、実際は、幅を広げると専門性が薄くなるために、「外国人を雇用する会社若しくは、外国人が起業した会社の労務管理(から経営管理)」を主要な業務にする!ことにしたのだった。

 幸い診断実務に関しては、ある診断士が行う診断業務に参加させてもらえることになりそうで数日は実績ができる見込みとなりほっとしている。
(2008/11/02)

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